アイシテルの原作:稲森いずみ主演!「アイシテル〜海容」のドラマ情報



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ドラマ「アイシテル〜海容」原作・伊藤実

ドラマアイシテル海容」の原作伊藤実のコミック作品「アイシテル-海容-」。
コミック「アイシテル-海容-」は、2006年から2007年にかけて女性漫画雑誌「BE・LOVE(ビー・ラブ)」(講談社発行)で連載され話題になった。
これは、子供が子供の命を奪うという衝撃的な題材を扱っているが、テーマは事件のインパクトではなくむしろ加害者と被害者の家族の苦悩や葛藤、そして事件から立ち直って新たに再生していく家族の姿を描くことであり、家族とは何なのかという問いに真摯に答えようとする著者の姿勢が多くの読者の共感を呼んだと思われる。
伊藤実の単行本「アイシテル-海容-」前編・後編、全2巻は2007年3月6日に講談社から刊行されている。

原作コミック「アイシテル-海容-」
わずか10分の母親の留守がいけなかったのだろうか。
小学1年生の小沢清貴ちゃんが下校時に行方不明になり、翌朝他殺体として発見された。
被疑者として保護されたのは11歳の少年。
別の学校に通う小学生二人に何があったのだろう。
この事件によって今まで何事もなかった二つの家族に悲劇が巻き起こる。
11歳の少年が何故小学1年生の子供を殺したのだろうか。
その動機を調べていくうちに真相が徐々に解き明かされていく。
加害者の少年には周囲には気づかれない深い心の傷があった。
事件の原因は二人の少年それぞれの母の愛なのか。
真相はあまりにも単純で悲しいものだった。
二人の母親は、被害者と加害者という立場を超えて次第に共感しあっていく。
母親とは、家族とは一体何なのか。
「アイシテル-海容-」伊藤実 著(講談社)

「アイシテル〜海容」の原作とドラマではいくつか異なる点がある。
原作コミックでは被害者の家族を中心に描いていたが、ドラマでは全編、加害者の家族からの視点で描かれている。
ドラマでは何人かの登場人物の名前が変わっていて、原作の義隆はドラマでは和彦に、裕一は智也に、清は秀昭になっている。
原作には、さつきの妹の森田彩乃は登場しない。
原作では、加害者の少年がホームレス男性に性的暴行されたということがドラマでは描かれていない。
posted by inamori at 09:41 | アイシテルの原作
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